日本カメラ博物館特別展『世界を制した日本のカメラ ~もうひとつの日本カメラ史~』

日本カメラ博物館では、10月24日(火)から特別展

『世界を制した日本のカメラ ~もうひとつの日本カメラ史~』

を開催しています。

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戦時下に軍需省によって作成された国内カメラメーカー・部品メーカーの資料、占領下でのカメラ製造、戦後復興期に乱立した四畳半メーカーによる豆カメラ・スプリングカメラ・二眼レフの数々、コンパクトカメラの普及、一眼レフの技術向上と席巻、デジタル時代の到来…。

海外製カメラのコピーから始まり、やがてコピーを超え、たゆまぬ努力と革新でさらに新しい技術を生み出していった日本のカメラ産業の発展史は、まさに、日本の産業発展史そのものとリンクしていると言ってもいいかもしれません。

その中で、多くの挑戦や失敗があり、ブームがあり、時代を色濃く反映しながら多数のカメラが作られてきました。

今回の特別展では、占領下に輸出されたオキュパイドやE.P.モデルカメラ、カメラ名の頭文字がAからZまで網羅していたとまで言われている二眼レフ、創業から数年で倒産・吸収された零細メーカー製カメラ、ユニークな機構や形状の様々なコンパクトカメラや豆カメラ等々を多角的な視点で分類整理し、展示紹介。

戦後72年、日本製カメラを新たな視点でからとらえることで見えてくる、大手カメラメーカーの歴史とはまた違う、知られざる”もうひとつのカメラ史”を楽しめます。

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○開催期間:2017年10月24日(火)~2018年2月18日(日)

○開館時間:10:00~17:00

○休館日:月曜日 (月曜日が祝日の場合は翌火曜日休館)

※12/25は開館。

※12/28~1/4の期間は年末年始休館となります。

○所在地:東京都千代田区一番町25番地 JCⅡ一番町ビル (地下一階)

⇒詳細は日本カメラ博物館ホームページよりご確認ください。