日本カメラ博物館 特別展「カメラと写真家〜機材と表現の180年史〜」開催のお知らせ

日本カメラ博物館では、2019年10月29日(火)より

日本カメラ博物館 開館30周年記念特別展

『カメラと写真家〜機材と表現の180年史〜』

を開催します。

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日本カメラ博物館のルーツは、1954年に設立された日本写真機検査協会(JCII)にさかのぼります。

JCIIは輸出検査法に基づくカメラの法定検査を行っていましたが、1989年にカメラが検査項目を除外されたことをきっかけに、日本のカメラ産業発展を広く伝えるべく、同年に日本カメラ博物館を開館しました。

本展は、開館以来、カメラや写真に関する総合的な博物館施設として歩んできた30年を記念し、当館が収蔵するカメラ、写真、図書資料を活用した、カメラと写真表現を紹介する特別企画展です。

初めてカメラが市販されるようになって180年、写真表現の歴史は、写真作品の美学や撮影した写真家を中心に語られることが多いですが、その実、機材の発達によるところも多く、カメラの発展とともに表現手法も多様化してきました。

今回の特別展では、いまやカメラ大国となった日本で写真表現と技術がいかに密接に関わってきたのか、著名な写真家による作品とカメラや関連書籍、その背後にあるカメラ機材の発展の歴史を、豊富な資料とともの振り返ります。

《展示予定より》

○渡辺淳/ベストポケットコダック (渡辺淳旧蔵品)

○名取洋之助/ニコンSP (名取洋之助旧蔵品)

○D.D.ダンカンと三木淳/ライカⅢF (ダンカン、三木淳旧蔵品)

○渡辺義雄/ニコンF (渡辺義旧蔵品)

○富山治夫/ニッコールPオート600mm F5.6 (富山治夫旧蔵品)

○ユージン・スミス/オリンパス ペンFT (ユージン・スミス旧蔵品)

○薗部澄/アサヒペンタックス 6×7 (薗部澄旧蔵品)

○吉岡専造/ニコンF No.600059 (吉岡専造旧蔵品)

など

※ここに記載したカメラは展示予定機種の一部です。また、展示予定機種は変更される場合があります。

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○開催期間:2019年10月29日(火)~2020年3月22日(日)

○開館時間:10:00~17:00

○休館日:毎週月曜日 (月曜日が祝日の場合は翌火曜日休館)、年末年始 12月28〜翌年1月6日

○入場料:一般300円 、中学生以下無料/団体割引(10名以上) 一般200円

○所在地:東京都千代田区一番町25番地 JCⅡ一番町ビル (地下一階)

▶︎日本カメラ博物館および特別展詳細はこちらよりご確認ください

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