ライカSL3とライカ バリオ・エルマリートSL f2.8-4/24-90 ASPH.を携えて馬事公苑まで散歩

ライカSL3とライカ バリオ・エルマリートSL f2.8-4/24-90 ASPH.で馬事公苑まで足を運びました。SL3というカメラを深く味わうために、馬を撮影したいと思います。

ドイツ製のレンズとカメラの組み合わせです。密閉構造の堅牢なフルメタルボディは、最高品質の素材のみで剛性バッチリです。重いとか軽いとかの話でなく、滾るカメラを持って使いたい筆者にとって最高のミラーレスカメラです。
撮影時期は桜の終わりごろでした。
馬事公苑では学生による乗馬の障害物試合が行われていたようです。
走ったり、飛んだりする馬はライカSL3のAFを知るうえでとても参考になりました。
まずはAFのセッティングからはじめてみたいと思います。
フォーカスモードは iAFを設定
AFモードはトラッキングです。
AF認識 :動物(瞳/全身)を選択。
プロファイルは野生動物(突発的な出現と方向転換)にしました。
AF感度/ AFフレーム切換感度/方向転換などは都度変えて使いました。
瞬間の馬の態勢や形をよく写し止めているなという印象です。
一瞬の一コマをかちっとロック、意図せず面白い体勢が撮れます。
肌やなびく毛などもバッチリと記録できています。早く走る馬の方向転換の瞬間でした。
カメラがAiでサポートしてくれますが、決めるのは撮影者自身なので、撮影者の経験や体幹やハンドリングやその他もろもろは必要になってきます。やりながらすこしずつ慣れてきました。もうすこしこうできるなとかは当然出てきますしそれがなにより楽しいです。
連写は使わず、ここまではドライブモードを一コマで撮影してみました。
(LEICA LOOKは基本的にはLEICA STDで撮影して、すべての画像そのままで色味などは一切いじりませんでした)
ここからはじめて連写を使いました。ドライブモード 2fp、14bit、AF
ドライブモード 2fp、14bit、AF
バリオエルマー75mmの画角です。ライカSL3ではAF追従を使いました。遠方から向かってくる馬をファインダーに入れて追従でとらえながら、撮影者に最も近くなるところまで来た馬をパシャリと撮る方法にしました。いろいろとやり方がありそうですが、この時はこうなりました。
こちらはバリオエルマー90mmの画角です。同じ撮り方です。狭い画角で手前を走る馬を撮るのでやはり難しさはあります。これを今回ジャスピンで撮るには筆者ではテクニック不足でした。
こちらも90mmです。横構図です。縦構図よりカメラが扱いやすいので、縦構図よりは若干よく写し止められているように感じました。なびく髪でわかるようにかなりのスピードで走っています。
撮影者から近い距離を速く走っている馬を撮影しています。なかなか難しい距離感ですが、しっかり撮れています。この迫力と空気感が感じれるとライカを選択していて良かったと思う瞬間ではないでしょうか。
けっこう走られていましたね。鼻水が垂れていますよ。それとハットがおしゃれですね。
抜けの良いライカレンズでハクバのさわやかさも表現しやすいです。
優しく見える目や微妙な表情をとらえたように感じます。
ベストショットです。こういう馬の顔が撮りたかった。
クルリ
あばよ!!

以上馬事公苑からライカSL3とバリオ・エルマリートSL f2.8-4/24-90 ASPH.でした。