FL-F 300mm / 5.6 FLUORITE (1969年) (CANON キヤノン)

レンズは(FL-F 300mm / 5.6)

フィルムは富士フィルム PROVIA100F (RDPIII) を使用。

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300mm/f5.6開放 (RDPIII)
300mm/f5.6開放 (RDPIII)
300mm/f5.6開放 (RDPIII)
300mm/f5.6開放 (RDPIII)
300mm/f5.6開放 (RDPIII)
300mm/f5.6開放 (RDPIII)
300mm/f5.6開放 (RDPIII)
300mm/f5.6開放 (RDPIII)
300mm/f5.6開放 (RDPIII)
300mm/f5.6開放 (RDPIII)
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300mm/f5.6開放 (RDPIII)
300mm/f5.6開放 (RDPIII)

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レンズ構成 : 6群7枚

最小絞り : 22

最短撮影距離 : 3.5m

フィルター径 : 58mm

全長 : 168mm

重量 : 850g

1969

世界で初めて一般消費者向けに発売された色収差補正に蛍石(フッ化カルシウムの人工結晶)レンズを2枚使用した高性能望遠レンズ。非常に低い屈折率と波長間での異常部分分散性をもつ蛍石の特性を活かし、長焦点距離レンズの宿命である色収差の発生を極小に抑え、比類ない高いコントラスト性能を備えていた。なお名称中のFは蛍石の英語名(Fluorite)に由来する。