株式会社リコーは2月1日、「三愛ドリームセンター」(東京都中央区銀座5-7-2)の建て替えを決定したと発表した。
竣工から60年が経過し、建物の老朽化が進んでいるためだという。解体工事の期間は2023年3月から約2年間。新しいビルは2027年の竣工を目指す。
新しいビルは現在のビルのレガシーを継承しながら、環境に配慮した空間になることを目指すとしている。
昭和24年創業 銀座カツミ堂写真機店のスタッフブログです
株式会社リコーは2月1日、「三愛ドリームセンター」(東京都中央区銀座5-7-2)の建て替えを決定したと発表した。
竣工から60年が経過し、建物の老朽化が進んでいるためだという。解体工事の期間は2023年3月から約2年間。新しいビルは2027年の竣工を目指す。
新しいビルは現在のビルのレガシーを継承しながら、環境に配慮した空間になることを目指すとしている。