キヤノン PowerShot G7X Mark II @根津

キヤノン PowerShot G7X Mark IIのご紹介です。2016年発表のカメラです。プレミアムコンパクトカメラ「G」シリーズの新機種として1.0型センサーを搭載し、新映像エンジン「DIGIC 7」を初めて搭載したモデルでした。

10年近く前のカメラになりますので、あらためてカメラのおさらいをしたいと思います。

有効画素数は約 2010 万画素です。
焦点距離 ( 35mm フィルム換算値 )で24 – 100 mmのズームです。
ズーム倍率 4.2 倍 嬉しいステップズームは 24 , 28 , 35 , 50 , 85 , 100 mmです。
手ブレ補正機構 ( IS )搭載。
デジタルズームを合わせると焦点距離は35mmフィルム換算で約400mm相当のテレ撮影が可能です。
シャッタースピードは最長 : 30 秒 最短 : 1/2000 秒です。
AF動作は キヤノンユーザーお馴染みのワンショットAFとサーボAFがあります。
F値はワイド側で開放F1.8、テレ側でF2.8です。
測光方式は評価測光 / 中央部重点平均測光 / スポット測光
星空ポートレート / 星空夜景をはじめ、他にも多彩な撮影モードがあります。
露出補正 ( 静止画 )で±3 段
ISO 感度はAUTO モード時 : ISO125 – ISO 6400 最大 ( [ P ] モード時) : ISO 12800です。
撮影枚数は約 265 枚 ( CIPA準拠 )
もちろんRAWで撮れます。
画像ファイルフォーマット : Exif 2.3 ( DCF 2.0 )
画像タイプ : JPEG、RAW ( キヤノン独自 : 14 ビット、CR2 )
動作温度0 – 40 ℃
動作湿度0 – 90 %
ポップアップ式の内蔵ストロボがあります。昨今では内蔵ストロボは必需品ですね。
内蔵ストロボはワイド端 : 50 cm – 7.0 mでテレ端 : 40 cm – 4.0 mになります。
無線 (Wi-Fi)

絞りリングダイヤルで絞り操作が可能です。下のレバーでリングのクリック感の有無が調節ができます。

先ほどの絞りリングとこちらの露出ダイヤルのおかげでコンデジとしては抜群の操作性。

以上です。使った感覚としてSX730HSはやや柔らかめの写りだと感じましたが、G7XMKIIは先鋭度の高い写りだと感じました、撮影条件やレンズ構成も違い、DIGIC 6とDIGIC 7の違いもあるでしょう。発売当時より2026年の現在の方が注目されている遅咲きのカメラです。